産業分析センターは設立されてから50年
お客様の課題に対して『誠実』であること
たゆまない『技術の研さん』を
大切にしてきました。
50周年を契機に一新したロゴには
産業分析センターが
これまでの50年と同様に次の50年も
『お客様から信頼され、社会と共に
発展する会社であり続けることを目指す』
という想いが込められています。
HISTORY
株式会社産業分析
センター設立
草加試験所開設

栃木試験所(現 松山試験所)開設
濃度に係る計量証明
事業所登録
作業環境測定
事業者登録
騒音レベルに係る
計量証明事業所登録

栃木事業所拡張
(日新楼へ移動)
ISO/IEC17025 試験
事業者認定
土壌汚染対策法
に基づく
指定調査機関登録
RoHS分析の受託開始
フタル酸エステル類4
物質
分析受託開始
草加試験所拡張
(現SK-1棟へ移動)

PFOA分析受託開始
LC/FTMS
(オービトラップ)による
化学物質構造解析
業務受託開始
表面分析室
(現表面分析課)設置
PFCA C9-C14
分析受託開始
鬼怒ヶ丘試験所開設
1970年
1971年
1972年
1975年
1976年
1977年
1984年
1992年
1993年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2006年
2013年
2015年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
第64回国会
(公害国会)
環境庁発足
水質汚濁防止法施行


環境と開発に関する
リオ宣言
アジェンダ21
環境基本法公布
化学物質排出把握管理
促進法施行
ダイオキシン類対策
特別措置法施行
環境省発足
土壌汚染対策法施行
POPs条約発効 欧州
POPs規則
[(EC)No 850/2004]
施行
RoHS指令
[(EC)2002/95]施行
改正RoHS指令
[(EU)2011/65]施行
水銀に関する水俣条約
採択
RoHS指令による
フタル酸エステル類
4物質規制開始
改正欧州POPs規則
[(EU)2019/1021]
施行
欧州POPs規則による
PFOA規制開始
産業分析センターはこれからも
挑戦する技術集団として
社会のニーズに応える
分析サービスを提供いたします