株式会社産業分析センター

ELV、WEEE、RoHS指令等 工業製品中有害物質規制

PFOS・PFOA 分析サービスの御案内

定量下限値・閾値

PFOS・PFOA 定量下限値 各10ppb (夾雑物質による妨害が無い場合)

<閾値>

EU Reach規則では、PFOA閾値25ppbと非常に低いレベルでの管理を求められております。
25ppbのオーダーで管理ができているかの確認をする為、非常に低濃度での分析データを要求されております。

PFOS・PFOAとは・・・

難分解性物質かつ、難揮発性物質であることからストックホルム条約※1 で規制を受ている物質になります。

  • ○PFOS :ストックホルム条約第4次会議にて制限物質に追加
  • ○PFOA :ストックホルム条約第9次会議にて廃絶物質に追加

    (PFOA及びその塩、PFOA関連物質※2が正式)

  • ○PFHxS:ストックホルム条約第9次会議にて要監視物質※3に追加

いずれも天然には存在しない人工合成物で、人間の経済活動が行われていない 南極や北極で検出されたことから問題視され始めました。

<主な使用用途>

撥水材、洗浄剤、離形材、分散材といった用途で使用されています。
駐車場等に設置されている消火設備の薬剤(泡消火剤)に使われており、この用途で規制前に充填された薬剤については適用除外とされています。

※1 ストックホルム条約 :難分解性有機汚染物質を規制する国際条約
※2 PFOA及びその関連物質 :C8 ~C20までのパーフルオロ化合物
(分解によりPFOAを作る可能性がある物質)
そのため多数の化学物質を含みます。
※3 要監視物質 :法規制の対象では無いが、今後規制を検討している物質。

RoHS指令/ELV指令/WEEE指令等の工業製品中有害物質規制に関するお問合せ先

㈱産業分析センター草加試験所/営業部までお問合せ下さい

TEL:048-924-7151   e-mail:ias@sangyobunseki.co.jp